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本を読む効果ってなに?「読書をしなさい」という言葉の本当の意味。

どーも!たろー(@taro01com)です!

 

あなたは今まで生きてきたなかで、

「読書をしなさい、本を読みなさい」

こんな言葉を何回聞いたことがありますか?

親、教師、テレビで誰かが言ってたのとかも含めると、何十回、何百回と聞いてきたんじゃないでしょうか?

 

でもこれだけ「読書をしなさい」って言葉が溢れているにも関わらず、習慣的に読書をしてる人ってほとんどいないですよね。

それは、「読書をしなさいって言うけど、なんでなの?」ってところまで説明してくれる人、というか説明できる人がほとんどいないからです。

 

初めに言っておきます。

たろー
たろー
僕は「読書は人生を変える」と本気で思っています。

僕ももともと、数年前までは全く本を読まない人でした。

もはや本が嫌いで、何か読むといえばはマンガと国語の授業くらいのレベル。笑

そんなある日、本好きな知り合いに付き合って本屋に入ると、

SNSで話題になっていた本が目に入ったので、軽いミーハー精神で買って読んでみました。

すると面白くてどんどん読み進められて、読み終わった後の達成感と新しい知識を得た高揚感でザワザワしたのをハッキリと覚えています。

それ以来、今では300冊以上の本を読んでいます。

 

そんな今の僕は、本を読んでいなかった数年前の僕に言いたいことがあります。

たろー
たろー
本を読まない人生なんてありえない。そんな世界が狭い人生、絶対に送りたくない。
だから早く読書の素晴らしさに気づけ、ばかやろー。

過去の僕に早く読書の素晴らしさに気づいてもらいたいという意味も込めて、

「読書をしなさい」という言葉の、その本当の意味を説明していきます。

 

読書の大前提

僕は今から、読書の素晴らしさを全力で語ります。

それはもう暑苦しいくらいに語ります。

 

でも、大前提として、

本は人に言われて読むものではありません。

 

そもそも読書に全く興味がなく、読書を「苦行」だと思う人に対して、「本を読みなさい」と言っても伝わらないことはわかっています。

もしその人が本を読んでみたとしても、嫌々に読み進めることになるので、本当の意味での読書の素晴らしさを享受することはできないでしょう。

読書とは、あくまで主体的に「読みたい!」と思って読むから意味があるものです。

 

でも、読書に興味がない人に対して「読書の素晴らしさ」を伝えることはできます。

それを知ったうえでどう判断するかはその人次第ですが、

主体的に「読書をしてみよう」という気持ちに変わって、その人の人生が充実すること、世界が広がることを願ってこの記事を書きます!

 

読書の意味:読書をする人と読書をしない人では、見える世界が全く違う

たろー
たろー
本を読む人と読まない人では、見える世界が圧倒的に違います。

人間は学ぶ意欲と習慣があるかどうかで、人生が大きく変わります。

そしてその習慣がない人は進化・成長に乏しく、

常に新しいことを学び続ける習慣を持っている人と比べて、

人生の充実度、さらには見える世界に大きな差が生まれていきます。

 

高名な脳科学者の茂木健一郎さんも言っています。

本は読んだ分だけ積み上がって、その積み上がった本の高さから世界を見られます。10冊読んだ人は10冊の高さから、100冊の本を読んだ人は100冊の高さから遠くの世界を見ることができる。茂木健一郎

300冊以上の本を読んでいる僕も、これは本当に真理だなって思います。

 

この話に関連して、

読書をする人としない人、その違いを痛烈に表現した風刺画があるのでご紹介します。

 

 

読書量の違う3人を対比させて、その人が見える世界を表現しています。

 

左の男性は、全く本を読まない人

左の男性は花や蝶々、晴れ晴れとした景色など、一見すると綺麗な世界を見ているように感じます。

しかし、それはあくまで表面的なハリボテの世界で、

世界を「見ている」というよりは、「見させられている」といった方が正しい状態です。

正しい情報や知識を学ぶ習慣を身に付けていないので、テレビなどの情報を鵜呑みにし、洗脳され、それに踊らされてしまいます。

物事の本質が見えていない状態のため、知識のある人に使われ続ける人生を送ってしまう場合が多いです。

自分の状態に問題意識を抱えることすらできないため、変化を起こすための行動をすることもできません。

 

真ん中の男性は、それなりに本を読む人

真ん中の男性は、それなりに本を読む人です。

本を読まない人に比べて高い位置から世界を見渡せるため、視野が広がって物事の本質が見えるようになります。

こうなると、目の前の情報に踊らされることはありません。

しかし、世界の本当の姿や闇の部分も知ってしまうため、「現実の厳しさ」を感じてしまう側面もあります。

それでも、ハリボテの世界を見させられている左の人よりは、主体的な人生を生きているといえるでしょう。

 

右の男性は、たくさん本を読む人

右の男性は、真ん中の男性よりもさらに多くの本を読む人です。

現実の厳しさを知ったうえで、さらに知識を身に付けていくことで、その打開策を見出すことができるようになります。

ここまで新しい考えや知識を得る習慣を身に付けると、「本当に綺麗な世界」を主体的に見ることができるようになります。

 

読書をする人と読書をしない人では、これだけの違いがあるんです

ちょっと恐怖すら感じる風刺画でしたよね。

でも本当に、読書をする人と読書をしない人の差ってこれくらいあるんです。

 

ここまで読んで、「ちょっと読書をしてみようかな」と思ってくれた方も多いのではないでしょうか?

 

それでもまだ、「読書のハードルって高いな」って思ってる方も、少なくないはずです。

でも、読書のハードルって全然低いんです。

変な勘違いがあるから、読書のハードルって上がっちゃってます。

 

読書に対するハードルが上がってしまっている「勘違い」

本を読む時間がない?

これ、本を読まない理由として人が一番よく言うやつです。

これを言う人に、僕は毎回こう言います。

たろー
たろー
本を読む時間がないんじゃなくて、本を読まないから時間がないんだよ。

明らかに忙しそうな経営者や起業家の人ほど、必ず本を読んでいますよね。

どこにそんな時間があるんだろうってくらい読んでます。

そういう人たちは読書の重要さを痛いほど理解していて、

読書に時間を使った方が物事を効率的に行う知識を学ぶことができて、結果的に時間の余裕ができるということを知っています。

時間がないという理由で読書をしないでいると、自分の経験だけで物事を処理しなくちゃいけない状態がずっと続くから、どんどん時間が無くなっていくんです。

この負のスパイラルに気づけるかが大切です。

 

難しい本を読まないと意味がない?

これは勘違いです。

読書は、「気の向くままに好きなものを読む」のが基本です。

難しい本の方が良いことが書いてあるとは限らないです。

むしろ文章術の世界では、「良い文章とは、いかに誰にでも理解できる簡単な文章であるか」とも言われています。

 

本は全部読んで完全に理解しないと意味がない?

これも勘違いです。

1冊の本を読んで、何か1つでも得たもの・学んだことがあればそれでOKです。

完全に読み終えることにこだわる必要はありません。

 

また、本を読んでいて、途中でつまらなくなって読み進められないことって多々あります。

この場合はその本はさっさと読むのをやめて、他の本を読みましょう。

本の内容がつまらなく感じるということは、今のあなたが求めていない、必要のない内容ということです。

無理して読み進めても得るものはないので、もっとワクワクする新しい本を読みましょう。

 

速読ができるようにならなきゃいけない?

またまた勘違いです。

速読なんて無意味です。本は自分のペースで読めばいいんです。

速読の技術を身に付けることが辛くて、読書ができなくなるなんて本末転倒です。

「速読!速読!」って言ってる人って、

なんだか本を読むことそれ自体が目的化しちゃってるなぁって思います。

読書の素晴らしさの本質は、「どれだけ読んだか」ではなく「何を学んだか」です。

もちろん速読をできるに越したことはないですが、

それは読書に慣れた結果として自然と後からついてくるものなので、無理して習得する必要はありません。

 

本を読んでみたい!でも最初はどうすればいいの?

ここまで読んで、「本を読みたい!」って気持ちになってくれたらとても嬉しいです。

でも、「本のこととか何もわからないし、最初はどんな本を読めばいいの?」っていう気持ちもすごくわかります。

数年前の僕もそうだったから。

 

ここで、「最初の1冊はこれがおすすめ!」っていうのを言えれば良いのですが、

残念ながら読書ってそういうものじゃありません。

おすすめの本って人によって違うし、1冊目として万人におすすめな本は存在しません。

 

ただ、1冊目に読む本を探す方法をお伝えすることはできます!

 

本屋に行って直感的に「読みたい!」って思ったタイトルの本を手に取って、Amazonで評判を調べて良かったら買って読んでみるべし!

簡単だけど、これだけです!

直感的に「読みたい!」って思ったら、Amazonの評価とか調べないで買っちゃえばいいんじゃないの?

そういう疑問もあるでしょう。

でも最近は売るためにタイトルの煽りだけめちゃくちゃ上手で、内容がスカスカな本が結構多いです。

だから、Amazonをチェックして内容も含めた評価を確認することをおすすめします。

最初の1冊だからこそ中身がスカスカな本を買ってしまって、

「やっぱり読書なんていいや」って思ってもらいたくないからこそのアドバイスです。

 

まとめ

よく言う「読書をしなさい」っていう言葉の真理を説明してみました。

読書をする意味について、かなり根本的な考え方をお話ししましたが、

これを読んで、読書をしてみようかなっていう人が増えたら本望です。

 

>>次に読む記事はこれ!

読書のすすめ。本を読む人だけが得られる10のメリット。

 

ABOUT ME
たろー
平成元年生まれの会社員ブロガー!副業で年間100万円以上を稼いでいて、脱サラ&フリーランスを目指しています。仕事の傍ら、100人規模の社会人サークルを複数運営してたりもします。さらに収入を増やすべく、全力でブログ運営中。