ライフハック

ポジティブシンキングってそもそも何なのか、超詳しく解説してみた。

どーも!たろー(@taro01com)です!

 

どんな人にも、少なからず何らかの悩み事ってありますよね。

ただし、いつまでもくよくよ悩んでいても仕方がありません。

「ポジティブシンキング」について理解することで、前向きに悩みを解決して人生をもっと充実させていくことができます。

 

僕も「ド」が付くほどポジティブな人間で、ポジティブシンキングは人生を変えるとさえ思っています。

 

ただし!

たろー
たろー
まず初めに言っておきます。
いきなりポジティブシンキングの具体的なテクニックだけを身に付けようとするのは危険です。ダメ、絶対。

自己啓発本とかでも、「ポジティブになる」ってなんだか無条件に推奨されている感じがします。

でも、「ポジティブ」って単に明るく前向きに考えれば良いということじゃないんです。

ポジティブシンキングを間違って理解して、表面的なテクニックだけを実践しようとすると大きな落とし穴が待ってます。

たろー
たろー
まずはポジティブシンキングの本質を理解することが重要です!

今回はその本質をお伝えします。

 

ポジティブシンキングに対する勘違い

日本人はポジティブシンキングが苦手?原因は勘違いにある。

まず、世界的に見ても特に日本人はポジティブシンキングが苦手です。

その原因は、ポジティブシンキングに対する勘違いにあります。

勘違い

ポジティブ=失敗や悩み事などに目をつむって、無理やり明るく考え・振るまうこと。

 

この勘違いをしている人は、仕事でミスをした時や恋人にフラれた時に、

次は上手くいくはずだから大丈夫!
今回は運が悪かっただけ!

とか思うだけで、それで終わってしまいます。

これでは「問題」や「現実」から目を背け、臭いものにフタをしているだけです。

 

そして日本人は必要以上に周りの目を気にする民族なので、

この勘違いをしたままポジティブになろうとすると、こんなことを考えてしまいます。

それじゃあただのワガママって周りから思われるに決まってる。だったらポジティブになんかならないでおこう。

そしてポジティブをむしろ悪だとさえ捉えてしまうため、ポジティブシンキングが苦手なんです。

 

「楽観的思考」と「ポジティブシンキング」の違い

確かに、自分に都合が良いだけの考え方はむしろマイナスになります。

それは「楽観的思考」ってやつです。

たろー
たろー
この「楽観的思考」と「ポジティブシンキング」は明確に異なるものです。
ここを混同しないことがめっちゃ大切!

「楽観的思考」とは、根拠もないのに良い結果だけを期待すること。

そこに考え方の変化や行動が伴わないことが問題となります。

そして、ただ楽観的で明るく前向きなだけだと、徐々にやる気を失ったり単なる能天気な人で終わってしまいます。

 

もちろん、ポジティブな人は明るく前向きです。

でもそれはポジティブの一要素であって、「明るく前向き」=「ポジティブ」じゃないんです。

「明るく前向き」は、あくまで「ポジティブ」の部分集合っていうイメージですね。

 

ポジティブになる方法を身に付けるために理解すべき本質

ネガティブとポジティブの違い

ネガティブとポジティブの違いはたった1つです。

それは「物事に対する考え方・捉え方 」です。

 

「同じ物事でもどのような視点から捉えて解釈するか」、その思考の習慣が違うだけ。

 

わかりやすいように、例を交えます。

【例】
あなたは会社の営業担当で、法人に対して飛び込み営業をしました。
しかし受付で門前払いを受けてしまい、商品・サービスの紹介をすることもできませんでした。

こんな場合に、

ネガティブな人、楽観的な人、ポジティブな人はそれぞれどのような考え方や行動をするでしょうか?

【ネガティブな人の場合】

ネガティブな人
ネガティブな人
あぁ、受付の人に嫌な顔をされて嫌な思いをした…
やっぱり自分に営業は向いてないかも…

⇒ひたすらマイナスの事ばかり考え、どんどん負のスパイラルに陥っていくのがわかりますね。

 

【楽観的な人の場合】

楽観的な人
楽観的な人
 次はきっとうまくいく!
今回は運が悪かっただけだから大丈夫!

⇒ネガティブな人よりは幾分マシだけど、考え方に変化がないから同じことを繰り返すのが目に見えてますね。

 

【ポジティブな人の場合】

ポジティブな人
ポジティブな人
表情が固かったからダメだったのかもしれない。次は笑顔を意識しよう!
失敗に終わったけど、この部分には少し興味を示してたな。次はここを中心に話をしてみよう!

⇒ネガティブな人との比較はもちろん、楽観的な人との違いも浮き彫りですね。

 

本質的なポジティブシンキングを身に付けている人は、

たとえ自分にとってマイナスの事態が起きたとしても、次の成功に繋がるように物事を捉え・考え・行動することができるんです。

 

ポジティブシンキングの本質

さっきの例の場合、営業の「失敗」という事実を変えることはできません。

でも、その「失敗」を次の営業での「成功」に繋げるための視点から捉えることはできます。

 

ポジティブシンキングの本質はこうです。

たろー
たろー
ポジティブ=あらゆる物事をプラスのエネルギーに転換させる捉え方・考え方のこと。

これ、本当に大切です。来週のテストに出ます。

 

本質的にポジティブな人というのは単なる能天気で楽観的な人ではなく、あらゆる物事をプラスに変えられるエネルギーのある人なんです。

 

ポジティブって生まれつきの才能・個性なんじゃないの?

こんな疑問も浮かんできましたか?

断言します、その心配は無用です。

さっきも言った通り、ポジティブとは思考の習慣です。

「同じ物事でもどのような視点から捉えて解釈するか」、その思考がどのような習慣になっているかが大切です。

そしてこれを、「あらゆる物事をプラスのエネルギーに転換させる」というポジティブな思考の習慣にすればいいんです。

 

習慣とは歯磨きとか顔を洗うのと一緒で、反復・繰り返しで簡単に身につける事ができます。

最初のうちはしっかり意識をして、慣れてくるといつの間にかできるようになっているものです。

一度習慣化してしまえば、あとはいちいちやり方を意識しなくても身体が覚えてくれます。

 

つまりポジティブとは生まれつきの才能ではなく、後天的なもの。

 

そしてポジティブシンキングを身につけるためには、その思考がもたらす成功体験を重ねて習慣を作ってしまえば良いんです。

 

ポジティブシンキングで前向きになる方法を身に付けると、どんな良いことがあるの?

まず、ネガティブ思考の人は自分に自信がありません。

それを隠すために愚痴を言ったり、プライドを守るために虚勢を張ったり、人の悪いところばかりを指摘するようになります。

そうすると他人から嫌われ、物事がうまく行かなくなり、常に不安を抱えながら生きていくことになります。まさに負のスパイラル。

 

それに対してポジティブシンキングができる人は、自分に自信が持てるようになります。

あらゆる物事をプラスのエネルギーに変えられる人は周りにも良い影響を及ぼすので、誰からも好かれます。

周りから見た場合、楽観的な人は能天気で良い人どまりになってしまいますが、ポジティブな人は尊敬され、近くに居たい存在になることができます。

そして人間関係が良くなり、仕事もうまくいき、ポジティブな人は物事がどんどん良い方向に進み、人生そのものが充実していきます。

 

繰り返しますが、ポジティブとは「あらゆる物事をプラスのエネルギーに転換させる捉え方・考え方」のことです。

たろー
たろー
ひとつの同じ物事でも、考え方・捉え方ひとつで大きく意味が変わります。
そしてその1つ1つは小さなことでも、その積み重ねで人生が変わっていきます。

 

まとめ

あなたが何か悩み事を抱えているとしても、

本質を理解しないままにポジティブシンキングの表面的なテクニックだけ身につけようとするのは非常に危険です。

それではただの楽観的な人になって終わってしまいます。

なんの問題解決にもならず、人生も良い方向に進んでいきません。

 

大切なのは、「1つの物事でも捉え方・考え方の視点がいくつもあること」を理解することです。

たろー
たろー
そしてポジティブの本質は、「あらゆる物事をプラスのエネルギーに転換させること」です。

この本質を理解した上でポジティブシンキングのテクニックを身に付けてください。

そうすれば、あなたは本当の意味で悩み事から開放され、人生を変えていくことができます。

 

>>次に読む記事はこれ!

ネガティブな人は「後悔」する、ポジティブな人は「反省」する。

 

ABOUT ME
たろー
平成元年生まれの会社員ブロガー! 100人規模の社会人サークルを2つ運営してたりもします。 ブログ運営について、サークル運営について、大好きな動画配信サービスを中心に発信しています。
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