フュアーハンドランタンのメンテナンス方法について、実際の写真を交えて詳しく紹介します。
フュアーハンドランタンに必要なメンテナンスは以下の3つ。
- ホヤガラスの清掃
- 芯の交換
- 芯のカット
メンテナンスと聞くとめんどくさそうですが、どれもとても簡単なのでご安心を。

それぞれ詳しく解説していきます!


フュアーハンドランタンのメンテナンス①「ホヤガラスの清掃」


使っているとホヤガラスが煤などで汚れてきます。これを綺麗にしてあげましょう。
ホヤガラスを取るためには、トップリングを上げてホヤガラスを横に倒します。


トップリングを上に持ち上ると、


ホヤガラスを動かせるようになるので、横に倒してガラスサポートから取り出します。


あとはホヤを綺麗にするだけです。
絞った布で拭く程度でもいいし、汚れがひどければ食器用洗剤で洗っちゃいましょう。


今回は拭き上げて綺麗にしました。
ちなみにホヤはガラス製ですが、もし割れてしまってもホヤだけの購入ができます。
フュアーハンドランタンのメンテナンス②「芯の交換」


芯(ウィック)が燃えて短くなってきたら交換する必要があります。
「ホヤガラスの清掃」の手順と同様にホヤガラスを横に倒した状態で、


火力調整レバーを持ってバーナー部分の全体を時計回りに回転させます。


こんな感じで爪が噛んで固定されているので、回してこの爪を外すイメージです。(爪は反対側にもあって計2ヵ所)


バーナー部分を外すとこんな感じです。
芯がだいぶ短くなってしまっていますね。


火力調整レバーをどんどん回すと、残っている芯を外すことができます。
ここに新しい替え芯を入れていきます。


準備した替え芯をバーナーの下部にあてがって


レバーを回せば芯が巻き込まれる感じで入っていきます。


芯がバーナーに通ったら、芯の下の部分をタンク内に落として、


バーナー部分の爪を噛ませて固定すれば芯の交換が完了です。
フュアーハンドランタンのメンテナンス③「芯のカット」
オイルランタンの芯に関して重要なポイントがあります。
それは「芯の形によって灯る炎の形が変わる」ということ。


何もしないと左のように切り口が真四角の状態ですが、右のように両端を斜めに切り落として台形にすると炎の形が綺麗になります。
使っていて形が崩れてきたり芯を交換した際は、ハサミで台形にカットしましょう。
これをやる意味は、実際の炎の形を見るのがわかりやすいです。
まずは何もしない「真四角の芯」の炎の形がこちら。


なんだか太っちょな炎で不格好ですよね。
お次に「台形の芯」の炎の形がこちら。


このように綺麗な炎が灯ります。
おしゃれにフュアーハンドを使うためにも、この芯の台形カットはとても大切です。
【まとめ】フュアーハンドランタンのメンテナンス・お手入れ方法
フュアーハンドランタンのメンテナンス方法を詳しく紹介しました!
ちょっとしたメンテナンスは必要ですが、やってみれば初心者でもとても簡単です。
お手入れしながら使うとどんどん愛着もわいてくるので、まだフュアーハンドを持っていない人にはぜひおすすめします!
フュアーハンドランタンについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ。









