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無骨でカッコいい男前なキャンプサイトにしたい!
そんなあなたのために、厳選した超カッコいいおすすめのキャンプギアを紹介します。
僕も男前な雰囲気のキャンプが好きで、
【ウッド×ブラック×アイアン】をテーマにキャンプサイトを作っています。
そしてセンスが良いと評判を頂き、ありがたいことにInstagramのフォロワー様は1.5万人を超えました。
そんな僕から、カッコよさはもちろん実用性も高いキャンプ道具をまとめてご紹介します!
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実際に使っていて本当におすすめしたいギアだけを厳選しました!
カッコいいテントのまとめも書きました
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無骨でカッコいいおすすめの男前キャンプギア21選
サーカスTC【テンマクデザイン】
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まずは言わずと知れた超人気のワンポールテント「サーカスTC」です。
- シンプルでカッコいいデザイン
- 設営・撤収が超簡単
- オールシーズン使えて大活躍
- ソロ~デュオに最高のサイズ感
- このクオリティで3万円台という超コスパ
シンプルでカッコいいデザイン
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サーカスTCの魅力は、まずそのデザインの良さ。
シンプルな三角形のフォルムで、無骨なカッコよさもあり可愛さもあります。
使いやすいサンドカラーでどんなスタイルでも馴染みやすく、そのデザインも相まって男性にも女性にも人気の高いテントです。
設営・撤収が超簡単
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フロアレスのワンポールテントという性質上、設営・撤収がとても簡単です。
- 設営ガイドに沿って5本のペグダウン
- テント本体をペグに引っ掛ける
- 中心をポールでズドンと立ち上げる
たったこれだけで完了です。慣れれば1人でも15分程度で設営可能です。
オールシーズン使えて大活躍
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TC素材は「夏は涼しく冬は暖かい」という特徴があります。
そのためサーカスTCはオールシーズン使えて活躍シーンが非常に多いです。
僕はテントをいくつか持っていますが、テント選びに迷ったらサーカスTCを持って行けば間違いないという安心感がありますね。
- 夏
-
遮光性の高さと2面開放のおかげで涼しく過ごせる
- 冬
-
厚めのTC生地とスカートで暖かさが逃げず、結露もしにくい。
またTC生地は汚れや熱にも強いため、薪ストーブとの相性もばっちり。
ソロ~デュオに最高のサイズ感
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ソロキャンプならこれだけの道具を置いてもスペースに余裕があり、贅沢に空間を使っておひとり様を楽しめます。
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デュオキャンプではコットを2つ並べてテーブルとチェアを幕内に置いても、狭すぎず広すぎずのぴったりサイズです。
もちろんファミリーキャンプにも使えますよ。
このクオリティで3万円台という超コスパ
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総じてこのクオリティのTC素材を使ったテントで、3万円台で買えるのはコストパフォーマンスが高すぎです。
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キャンパーに人気の理由もうなずけますね!
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ムササビウイング13ft.TC “焚き火”version【テンマクデザイン】
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テンマクデザインの「ムササビウイング」は僕の相棒ともいえる最高のタープ。
- おしゃれでカッコいいデザイン
- ポリコットン(TC)素材で質感が高い
- タープの近くで焚き火が可能
- ソロのタープ泊に最高
おしゃれでカッコいいデザイン
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とにかく見た目がかっこいいので、ムササビウイングを張ってキャンプをしているだけで気分が上がります。
今にも飛び立ちそうなフォルムが最高。
ポリコットン(TC)素材で質感が高い
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TCと呼ばれるポリコットン素材は見た目にも感触的にも質感が非常に高く、機能性も抜群です。
コットンとポリエステルの混紡繊維。
コットンは風合いや触り心地が良く耐久性の高い素材で、ポリエステルは軽量で乾きが早い素材。
ポリコットンはこの2つの良いとこどりをした素材で、ナイロンタープより熱に強く劣化が少なく、コットンタープよりも軽量で乾きが早い。
タープの近くで焚き火が可能
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ポリコットンは火の粉で穴が開きづらい素材なので、タープの近くで焚き火が可能です。
ソロのタープ泊に最高
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ソロキャンプでのタープ泊で、このムササビウイングが大活躍します。
これだけのギアを並べてもムササビウイングなら大きすぎず小さすぎず、良い感じにソロキャンプを演出してくれます。
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カーミットチェア
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おしゃれキャンパー御用達のアウトドアチェアといえば「カーミットチェア」です。
- カッコいいデザイン
- ロースタイルに最適
- どんなキャンプサイトにもマッチする
カッコいいデザイン
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カーミットチェアはデザインが本当にカッコいいです。
ウッドとブラックの醸し出す雰囲気がたまりません。
僕はキャンプサイトを【ウッド×ブラック×アイアン】というテーマで統一していますが、カーミットチェアは本当にぴったりのチェア。
キャンプサイトはチェアひとつで雰囲気がガラッと変わるので、カーミットチェアがあるだけでおしゃれな雰囲気になります。
ロースタイルに最適
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僕はこんな感じでロースタイルのソロキャンプが好きです。
そしてカーミットチェアはロースタイルに最高の相棒です。
この後に紹介する「グリルスタンド」というテーブルとの相性も非常に良くて、このセットはとても気に入っています。
どんなキャンプサイトにもマッチする
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カーミットチェアはどんな雰囲気のキャンプサイトにも合います。
ウッドのおかげでアウトドアシーンにとても馴染みやすいし、ブラック以外にもカラーが豊富なのでテーマカラーに合わせやすです。
無骨でカッコいい雰囲気にはもちろん、ナチュラルな雰囲気のキャンプサイトでもぴったりです。
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グリルスタンドM【CAMP MANIA PRODUCTS】
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「グリルスタンド」は無骨なカッコよさと実用性ともに最高のテーブルです。
なお、Mサイズが一番汎用性が高くておすすめです。
- ローチェアとの相性が抜群
- スキレットやダッチオーブンをそのまま置ける
- メインテーブルにもサイドテーブルにもなる
ローチェアとの相性が抜群
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グリルスタンドはローテーブルなのでローチェアとの相性が抜群です。
先ほど紹介したカーミットチェアの組み合わせは、とにかくカッコよくて最高です。
スキレットやダッチオーブンをそのまま置ける
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グリルスタンドはアイアン製なので、耐熱性が非常に高いです。
そのおかげで、火にかけたスキレットやダッチオーブンをそのままドカッと置くことが可能です。
僕はキャンプではスキレットで調理することが多いので、これがもうとにかく便利。
いちいち鍋敷きを準備したり細かい気を使わなくて良いので、キャンプがとても快適になります。
メインテーブルにもサイドテーブルにもなる
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ソロキャンプではメインテーブルとして十分な広さがあります。
僕のソロキャンプでは、グリルスタンドが不動のメインテーブルです。
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2人以上のキャンプではメインテーブルとして使うにはやや小さいですが、焚き火場で使うサイドテーブルとして大活躍します。
先ほどの「火にかけたダッチオーブンをそのまま置ける」というメリットも相まって、この使い方は本当に便利ですよ。
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![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2019/11/grillstand-300x170.jpg)
焚火台L【スノーピーク】
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![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC03058_rs-760x507.jpg)
超定番の焚き火台の雄。焚火台といえばやっぱりスノーピークです。
シンプルで美しいデザイン
一瞬で設営できる手軽さ
ガンガン燃える燃焼効率
一生物の堅牢性
シンプルで美しいデザイン
![スノーピークの焚火台Lと富士山](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC03085_rs-760x507.jpg)
![スノーピークの焚火台Lと富士山](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC03085_rs-760x507.jpg)
スノピの焚火台はシンプルイズザベストの美しいデザイン。
この「焚き火するためだけに存在します感」がたまりません。
一瞬で設営できる手軽さ
![スノーピークの焚火台Lは設営簡単](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC02987_rs-760x507.jpg)
![スノーピークの焚火台Lは設営簡単](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC02987_rs-760x507.jpg)
使い方は開いて置くだけ。一瞬で設営が完了します。
デザインだけではなく使い勝手も非常にシンプルで、無駄のない完成度の高さ。
ガンガン燃える燃焼効率
![スノーピークの焚火台Lは燃焼効率が抜群](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC03055_rs-760x506.jpg)
![スノーピークの焚火台Lは燃焼効率が抜群](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC03055_rs-760x506.jpg)
スノピの焚火台は燃焼効率が非常に高く、薪がガンガン燃えます。
特にLサイズは大きい薪でも気にせずぶっ込むだけで勝手に燃えまくります。
大きい薪は小さく割らなきゃとか、細かいことを気にしなくてOKだから快適。
一生物の堅牢性
![スノーピークの焚火台Lの堅牢性](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC03049_rs-760x507.jpg)
![スノーピークの焚火台Lの堅牢性](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC03049_rs-760x507.jpg)
スノピの焚き火台は非常に頑丈に作られているため、2年以上使った今でも全く歪みが出ていません。
まさに一生物の焚き火台で、いつか子供に譲りたい。
これからもそんな夢を持って大切に使っていきたいと思います。
スターターセットがお買い得
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![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/05/snowpeak-firepit-size-300x170.jpg)
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焚き火ハンガー【CAMP MANIA PRODUCTS】
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![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/05/DSC01948_rs-760x507.jpg)
「焚き火ハンガー」はデザイン・利便性ともに超おすすめの焚き火ギアです。
- 無骨でカッコいい
- 焚き火調理に大活躍
- トライポッドより火加減を調節しやすい
無骨でカッコいい
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![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/05/DSC01941_rs-760x534.jpg)
焚き火ハンガーはそのワイルドなスタイルが無骨でカッコいいです。
アイアンギアは焚き火の周りに置くと非常に相性が良く、男前で粋な雰囲気にしてくれます。
焚き火調理に大活躍
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カッコいいだけじゃなくて、もちろん利便性も抜群です。
ダッチオーブン吊るしたりスキレットを乗せれば焚き火調理で大活躍します。
トライポッドより火加減を調節しやすい
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/05/firehanger-gif2-760x507.gif)
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/05/firehanger-gif2-760x507.gif)
このように無段階で高さを変えられるので、火加減の調節がいとも簡単にできます。
焚き火ハンガーと似た用途のキャンプ道具にトライポッドがありますが、
トライポッドは火力調節のためにチェーンの長さを変える必要があり、これがなかなか面倒です。
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僕はデザインと使い勝手ともに焚き火ハンガーがおすすめです!
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/05/firehanger-300x170.jpg)
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ファイヤープレーストング【テオゴニア】
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「テオゴニアの薪ばさみ」もおしゃれキャンパー必携のアイテムです。
- とにかくおしゃれでカッコいい
- 焚き火が楽しくなる
- カスタマイズも楽しめる
とにかくおしゃれでカッコいい
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僕がテオゴニアの薪ばさみを購入した一番の理由はこれ。
デザインがとにかくおしゃれでカッコいいです。
焚き火道具としてロマンがあふれまくっていてたまりません。これは共感してくれる人も多いんじゃないでしょうか。
焚き火が楽しくなる
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テオゴニアの薪ばさみを使って焚き火をいじっているだけで、とても楽しい時間を過ごせます。
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キャンプにおいて好きな道具を使うってとても大事ですよね!
カスタマイズも楽しめる
テオゴニアの薪ばさみはグリップをカスタマイズして楽しむ人もいます。
ただでさえカッコいい道具を自分好みにカスタマイズなんて夢が広がりますね。
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僕はノーマルの状態で十分カッコよくて満足してます!
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フュアーハンドランタン ベイビースペシャル276
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オイルランタンの代名詞「フュアーハンドランタン」。
おしゃれなキャンプにはやっぱり欠かせない定番アイテムです。
- カッコいいしかわいい美しいデザイン
- あるだけでキャンプに雰囲気が出る
- 置いても吊るしても使えて便利
- 使い方やメンテナンスが簡単
カッコいいしかわいい美しいデザイン
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フュアーハンドランタンはデザインが素晴らしいです。
ドイツ製らしい質実剛健な無骨さとシンプルさが混ざり合った、「かっこいい」とも「かわいい」とも言える美しいデザインになっています。
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キャンプだけではなく、部屋に置いてもインテリアとして映えます。
あるだけでキャンプに雰囲気が出る
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フュアーハンドがあるだけで、キャンプサイトにグッと雰囲気が出ます。
これがオイルランタン最大の魅力という人も多いでしょう。
生の炎だからこそ出せるオイルランタンの暖かくて優しい光は、LEDランタンには絶対に真似できません。
置いても吊るしても使えて便利
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フュアーハンドは底面が平らなので置いても使えるし、
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ハンドルやトップリングをハンガーなどに掛ければ吊り下げても使えます。
自分のキャンプサイトの色んな場所で状況に合わせて使えるのも便利なポイントです。
使い方やメンテナンスが簡単
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![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/01/DSC04174_rs-760x507.jpg)
フュアーハンドの使い方は非常に簡単です。
別名ハリケーンランタンと呼ばれる通り、強い風が吹いても消えることもありません。
キャンプ初心者でも全く心配せずに使うことができます。
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フューエルボトル 0.5L【トランギア】
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![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/05/DSC04312_rs-760x507.jpg)
トランギアの「フューエルボトル」はカッコいいうえに利便性が非常に高いです。
- ロートを使わずにランタンへの燃料の注入・戻しが可能
- セーフティバルブで簡単に開栓と密閉ができる
- 無骨でカッコいいデザイン
ロートを使わずにランタンへの燃料の注入・戻しが可能
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![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/01/DSC04175-2_rs-760x507.jpg)
ノズルが細いのでロートを使わずにランタンに燃料を直接注げます。これがとにかく便利。
いちいちロートも一緒に持ち運ぶ必要がなくなり、こぼれて周りや手を汚す心配がないのでキャンプでのオイルランタンの準備がとても楽になりました。
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そしてボトルの口が広いので、残った燃料もキャップを開ければランタンからそのまま戻せます。
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これは本当に便利だからぜひ使ってみてほしい!
セーフティバルブで簡単に開栓と密閉ができる
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上部のセーフティバルブを上下に回すことで簡単に開栓と密閉ができます。
使う際にいちいちキャップを開け閉めしなくて良いので、これが非常に快適で使いやすいです。
無骨でカッコいいデザイン
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そして無骨なデザインがとてもカッコいいです。
燃料ボトルなんて本来は使わないときはしまっておく道具ですが、このトランギアのボトルはキャンプ中もその辺に置いておきたくなります。
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HK500【ペトロマックス】
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ペトロマックス「HK500」は美しさとカッコよさを兼ね揃えた至高のランタンです。
- 最高に美しい完成されたデザイン
- とても明るい
最高に美しい完成されたデザイン
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HK500は見ての通り、惚れ惚れするような最高に美しいデザインです。
キャンプはもちろん自宅でも飾っておきたくなるような美しさがあります。
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僕はこの世で一番美しいランタンだと思ってます!
とても明るい
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HK500の明るさは400W(5000ルーメン)相当というかなりの数値を誇ります。
これがあればキャンプでメインランタンに困ることは間違いなくありません。
その明るさによって存在感が強く出るので、キャンプの雰囲気もグッと洗練されます。
Shock【sanzoku mountain】
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「Shock」はアイアン製の無骨でカッコいいランタンハンガーです。
こちらはsanzoku mountainというガレージブランドの商品です。
- HK500との相性が抜群
- 大小2つのハンガーがセットで便利
HK500との相性が抜群
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Shockは先ほど紹介したペトロマックス「HK500」とセットで使うと非常に相性が良いことで知られています。
見ての通りとてもカッコいいですよね。
なおHK500にリフレクターを装着して使う場合は、Shockはワイドタイプを選びましょう。
大小2つのハンガーがセットで便利
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Shockを買うと大小2つのハンガーがセットになっています。
この小さい方のハンガーもとても便利です。
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こうやって小さいランタンを吊るすのに使えるので、
サイト内の明るくしたい場所にピンポイントで設置することができます。
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クーラーボックス【YETI】
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最強クーラーといえばYETIです。
デザイン性と保冷力ともに最高峰で、全キャンパーのあこがれですね。
僕はソロキャンプがメインなので「ローディ20」というサイズを愛用しています。
- 最高にかっこいいデザイン
- 圧倒的な保冷力で真夏でもビールがキンキン
- ソロキャンプにぴったりのサイズ感
最高にかっこいいデザイン
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YETIのクーラーボックスはとにかくデザインがカッコよすぎます。
これが置いてあるだけでキャンプサイトが一気にカッコよくなります。
YETIのクーラーは色んなサイズがあって全部かっこいいですが、僕はその中でもこの「ローディ20」のデザインが一番好きです。
圧倒的な保冷力で真夏でもビールがキンキン
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YETIのクーラーボックスの保冷力は半端じゃないです。
気温30℃を超える真夏のキャンプでも、一日中ビールをキンキンに冷やしておいてくれます。暑い屋外で飲む冷えたビールは超最高です。
一般的なクーラーボックスだと真夏はどうしても時間が経つと保冷力が弱まってしまいます。
ソフトタイプのクーラーバッグだと真夏は使い物にならないことも。
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/01/yeti-freeze-760x507.jpg)
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それに比べて、YETIのクーラーは保冷材に直で食材を置くと凍り付いてしまうほど驚異的な保冷力があります。
真夏でも1泊2日のキャンプなら余裕で保冷力を保ちます。(もちろん開け閉めは最小限に!)
ソロキャンプにぴったりのサイズ感
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ローディ20のサイズ感はソロキャンプに最高です。
1人分の飲み物と食料を入れるのに本当にちょうど良いサイズ感で、そこまで多く食べたり飲んだりしないなら2人でも使えます。
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![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/01/yeti-roadie20-300x170.jpg)
グループにおすすめの大きいサイズ
ロードアウト【YETI】
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![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/05/DSC05644_rs-760x507.jpg)
YETIはクーラーボックスだけではなく、「ロードアウト」という超おすすめのギアもあります。
- バケツなのにカッコよすぎる
- 超タフだからアウトドアで使いやすい
- 使い道が豊富で活躍シーンが多い
バケツなのにカッコよすぎる
![イエティロードアウト](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC03943-2_rs-760x507.jpg)
![イエティロードアウト](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC03943-2_rs-760x507.jpg)
ロードアウトは言ってしまえば単なるバケツですが、かつてこんなにカッコいいバケツがあったでしょうか。
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僕は密かに「ジャニーズ系のバケツ」と呼んでます。笑
無骨でクールなデザインなので、とりあえず置いておけばキャンプサイトがカッコよくなります。
![イエティロードアウトとクーラーボックス](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC01641_rs-760x507.jpg)
![イエティロードアウトとクーラーボックス](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC01641_rs-760x507.jpg)
同じイエティのクーラーボックスとカラーを合わせて並べると一段とカッコいいですね。
超タフだからアウトドアで使いやすい
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![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC03768_rs-760x507.jpg)
ロードアウトは野外での重労働の現場でも使えるように非常にタフに造られています。
重いものを入れて運搬したり、引きずって移動させたりなど、様々なハードワークに耐えられるほど頑丈。
キャンプなどのアウトドアシーンでも安心して使えます。
使い道が豊富で活躍シーンが多い
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC03510_rs-760x507.jpg)
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC03510_rs-760x507.jpg)
ロードアウトは工夫次第で使い道がとても豊富です。
カッコいいだけじゃなくて実際のキャンプで大活躍します。
- 小物の収納ボックスとして使う
- ゴミ箱として使う
- 薪入れとして使う
- サイドテーブルとして使う
- チェアとして使う
- 踏み台として使う
- ジャグスタンドとして使う
- 水を入れるバケツとして使う
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/06/taro-camp.jpg)
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具体的な使い方はレビュー記事でも紹介しています!
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/yeti-roadout-300x170.jpg)
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/yeti-roadout-300x170.jpg)
クラシック真空グロウラー【スタンレー】
![スタンレーグロウラーとキャンプ場](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC05000_rs-760x507.jpg)
![スタンレーグロウラーとキャンプ場](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC05000_rs-760x507.jpg)
スタンレーの「グロウラー」はキャンプで氷の保存に大活躍します。
- 真夏でも2泊3日は余裕で氷が長持ちする保冷力
- 口が広くてロックアイスも簡単に出し入れできる
- 置いておくだけでカッコいい
真夏でも2泊3日は余裕で氷が長持ちする保冷力
![スタンレーグロウラーの中のロックアイス](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC02844_rs-760x507.jpg)
![スタンレーグロウラーの中のロックアイス](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC02844_rs-760x507.jpg)
グロウラーを使って驚いたのが、想像以上に保冷力がすごいです。
ロックアイスを満タンに入れて結局全く使わずに帰ってきたことがあるのですが、
家に着いてグロウラーを開けてみると氷がほぼ溶けずに残っていました。(秋の過ごしやすい気温の時期だったと記憶。)
体感だと10%も溶けておらず、全く開けなかったらそれほどの保冷力があります。
また夏場のキャンプで使っても2日目に余裕で氷が残ってます。
真夏でも2泊3日くらいなら余裕で耐えられる保冷力があって信頼感が抜群です。
口が広くてロックアイスも簡単に出し入れできる
![スタンレーグロウラーの口はロックアイスを入れられるくらい広い](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC05402_rs-760x507.jpg)
![スタンレーグロウラーの口はロックアイスを入れられるくらい広い](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC05402_rs-760x507.jpg)
グロウラーは普通の保冷ボトルよりも口が広いので、大きめのロックアイスも簡単に出し入れできます。
口の狭いボトルだと家庭で作った小さい氷じゃないと入らないので、ロックアイスが入るのは便利なポイント。
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/06/taro-camp.jpg)
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/06/taro-camp.jpg)
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/06/taro-camp.jpg)
ハイボールとかロックアイスで飲んだ方が美味しいですからね!
置いておくだけでカッコいい
![スタンレーグロウラーをキャンプサイトに置く](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC01715-2_rs-760x507.jpg)
![スタンレーグロウラーをキャンプサイトに置く](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC01715-2_rs-760x507.jpg)
グロウラーはデザインもカッコいいので、キャンプサイトに並べておくだけで絵になります。
氷入れとして便利なだけではなく、スタンレーらしい無骨なカッコよさも使っていて満足しています。
日本向けにはグリーンとロイヤルブルーのみ
並行輸入品ならブラックも購入可能なよう
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/stanley-growler-300x170.jpg)
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/stanley-growler-300x170.jpg)
クラシックランチボックス【スタンレー】
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/01/DSC02846_rs-760x507.jpg)
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/01/DSC02846_rs-760x507.jpg)
スタンレーの「ランチボックス」はカッコいいキャンプの調味料ボックスになります。
- キャンプの調味料入れにぴったり
- 無骨でカッコいいデザイン
- 9.4Lの大容量で色んな収納に使える
キャンプの調味料入れにぴったり
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![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/01/DSC04485_rs-760x507.jpg)
僕はスタンレーランチボックスを、調味料入れ兼カトラリーの収納ボックスとして使っています。
高さもあるので調味料ボトルをそのまま収納できるのが非常に便利なポイントです。
無骨でカッコいいデザイン
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![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/01/DSC_9547_rs-760x507.jpg)
そしてデザインが無骨でカッコいいです。
キャンプで使う調味料ボックスって、探してもなかなかカッコいいものやお洒落なものが見つからないんですよね。
そんな中でこのランチボックスのデザインには本当に一目惚れしました。
カッコいい調味料ボックスを探している方にはベストアンサーだと思います。
9.4Lの大容量で色んな収納に使える
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/01/DSC04494_rs-760x507.jpg)
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9.4Lの大容量なので、こんな感じでキャンプ道具の収納ボックスとして使うのももちろんアリです。
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/06/taro-camp.jpg)
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コーヒーセットの収納に使ってるなんて方も多いようです!
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/01/stanley-lunchbox-300x170.jpg)
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シェルフコンテナ【スノーピーク】
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC05725_rs-760x507.jpg)
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定番のスノーピークの「シェルコン」もやっぱり外せません。
おしゃれキャンパーが必ず使っていると言っても過言ではない収納コンテナです。
- 美しいデザイン
- 積み重ねられる
- 変形させてシェルフ(棚)にできる
美しいデザイン
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC05789_rs-760x507.jpg)
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC05789_rs-760x507.jpg)
シェルコンは収納コンテナとは思えないほどデザインが最高です。
スノピらしいシンプルながら美しいデザインで、まさに機能美ってやつですね。
キャンプサイトに置いてあるだけで絵になるので、おしゃれキャンパーがみんな使ってるのも納得です。
積み重ねられる
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/04/shelcon-close-760x507.jpg)
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/04/shelcon-close-760x507.jpg)
シェルコンは同サイズを最大3つまで積み重ねられます。
こうやって重ねて使ってるのはキャンプ場でもよく見る光景ですね。
ぴったりとスタッキングできるので車の積載もスッキリします。
変形させてシェルフ(棚)にできる
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/04/shlcon-open-gif.gif)
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/04/shlcon-open-gif.gif)
こうやってコンテナの状態から変形してシェルフ(棚)として使えます。
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC05600_rs-760x507.jpg)
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC05600_rs-760x507.jpg)
「シェルフ機能+コンテナ機能」があるのでシェルフコンテナという名前なんですね。
この名前の通り、2in1の機能がシェルコン最大のメリット。
シェルフの状態でスタッキングすることで、下のコンテナの中の道具もすぐに取れて非常に便利です。
普通の収納コンテナだと、よく使う道具は取り出して別のラックなどに並べる必要があって面倒なもの。
でもシェルコンならコンテナを置いてガバっと開くだけです。
そして撤収時もシェルフからをコンテナ形状に戻すだけで収納が完了します。
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/06/taro-camp.jpg)
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/06/taro-camp.jpg)
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ちなみにサイズは25がおすすめです!
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/04/shelcon-300x170.jpg)
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ラージトートウィズリッド【THOR】
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カッコいい収納コンテナといえば「THOR(ソー)」の一択です。
22L・53L・75Lの3サイズがありますが、僕は最も使い勝手の良い53Lを2つ持っています。
- 無骨で最高にカッコいい
- たくさん入る容量
- スタッキングできて車載しやすい
無骨で最高にカッコいい
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THORコンテナを買って何よりも満足しているのは、そのカッコいいデザイン。
この無骨な感じが最高です。
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今まで使っていた無印ボックスはカッコいい雰囲気に合わなくなってサイトに出すのをやめてしまったのですが、
このTHORコンテナに変えてからはキャンプサイトにレイアウトしてガンガン使ってます。
やっぱりキャンプ中に道具をすぐに出し入れするために、収納コンテナは出しっぱなしが便利ですね。
たくさん入る容量
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![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC05759_rs-760x507.jpg)
もちろん見た目だけじゃなくてコンテナとしての機能性もばっちり。
53Lの大容量があるのでキャンプ道具をたっぷり収納できます。
スタッキングできて車載しやすい
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![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC05495_rs-760x507.jpg)
THORコンテナは重ねてスタッキングができるデザインになっています。
重ねたときに蓋の凹みにしっかり嵌まって揺れてもズレないので安心感があります。
綺麗にスタッキングできることで車の積載がすっきりして良い感じです。
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カラーも豊富でどれもカッコいいです!
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/04/thor-box-300x170.jpg)
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G-1【グリップスワニー】
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グリップスワニー「G-1」は超定番のアウトドアグローブ。
象徴的なスワニーイエローのカラーが無骨なキャンプ道具の中で映えてカッコいいです。
- キャンプのあらゆるシーンで活躍
- 上質な牛革で使い込むほどに手に馴染む
- 丈夫で無料修理のアフターケアまである
キャンプのあらゆるシーンで活躍
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2019/12/gripswany-g1-5_rs-760x507.jpg)
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2019/12/gripswany-g1-5_rs-760x507.jpg)
キャンプではグローブを着用すべきシーンがたくさんあります。
そんなときにG-1が大活躍します。
- 設営・撤収のとき
- スキレットなど熱いものを持つとき
- 薪割りするとき
- 焚き火をするとき
- 防寒にもなる
具体的な使い方は「G-1のレビュー記事」をご覧ください。
![](https://taro01.com/wp-content/uploads/2019/12/g1-pants-in_rs-760x507.jpg)
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とにかく頻繁に使うので、G-1は常にズボンのポケットに入れていつでも使えるようにしています。
ちなみに僕がキャンプで愛用しているズボンは、同じくグリップスワニーの「JOG3Dキャンプパンツ」というデニムで超おすすめです。
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上質な牛革で使い込むほどに手に馴染む
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G-1は「ステアハイド」と呼ばれる上質な牛革を使用しています。
使い込むほどに自分の手に馴染んでいくので、どんどん愛着がわいてきます。
しっかりオイルを塗り込んで手入れをしてあげれば、自分だけのグローブが育っていく楽しみを味わえますよ。
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キャンプ道具はメンテナンスも楽しいですよね!
丈夫で無料修理のアフターケアまである
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G-1は縫い糸にデュポン社の「ケブラー」という素材を使っていて、耐久性も非常に高いのも特徴です。
こうしてただでさえ丈夫なのに、さらにアフターケアまで素晴らしいです。
もしグローブの縫い糸がホツレてしまった場合でも、使用年数を問わず革が破けるまでは無償修理してくれます。
革製品は使い込むほどに味が出てくるので、長く愛用できるのは非常に嬉しいです。
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BK2【KA-BAR】
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BK2は無骨なブラックデザインで、超パワー型のバトニング向きナイフです。
バトニングにおける最強ナイフ(これに尽きる!)
バトニングにおける最強ナイフ
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BK2はバトニングなどの激しい作業に特化したナイフ。
モーラのヘビーデューティーと比較するとそのゴツさがわかります。
僕もバトニングのためだけにこいつを買いました。
- 驚異の刃厚6.6mm
- 400g以上の重量
- フルタング
- 刃長121mmと十分な長さ
- 切れ味の良い炭素鋼ブレード
ここまでバトニング向きなスペックのナイフは他にはないでしょう。
逆に言うとそのためだけに存在するような超個性的なナイフです。
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僕は色々カスタムして愛用しています!
カイデックスシースが付属するBK2
ナイロンシースが付属するBK22もあります
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イタリア軍ウールブランケット【ロスコ】
![ロスコウールブランケットのイメージ](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC05431_rs-760x507.jpg)
![ロスコウールブランケットのイメージ](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC05431_rs-760x507.jpg)
ロスコのウールブランケットがあれば、手軽にキャンプを無骨でカッコいい雰囲気にしてくれます。
- ミリタリーで無骨な雰囲気がかっこいい
- 敷物、寝具、羽織る、色んな使い方ができる
- 難燃素材で焚き火に強い
ミリタリーで無骨な雰囲気がかっこいい
![ロスコウールブランケットでお座敷スタイルのキャンプ](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC05061_rs-760x507.jpg)
![ロスコウールブランケットでお座敷スタイルのキャンプ](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC05061_rs-760x507.jpg)
ロスコのウールブランケットはミリタリーなデザインがカッコいいです。
敷物として使ったりすれば、それだけで無骨で男前なキャンプサイトになります。
![ロスコウールブランケットをバックパックにパッキング](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC_8658-3_rs-760x508.jpg)
![ロスコウールブランケットをバックパックにパッキング](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC_8658-3_rs-760x508.jpg)
あと個人的に好きなのが、
こうやってブランケットを巻いてパッキングすると超カッコいい。
敷物、寝具、羽織る、色んな使い方ができる
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ウールブランケットは使い方が豊富です。
先ほどのように敷物にするのはもちろん、こうやってコットやマットに敷いて寝具にもなります。
防寒にもなるし、ブランケットを敷くことで小慣れた感じになりますね。
![ロスコウールブランケットをひざ掛けにする](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC05435_rs-760x507.jpg)
![ロスコウールブランケットをひざ掛けにする](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC05435_rs-760x507.jpg)
羽織りものやひざ掛けにもなります。サイズが大きいので身体全体を充分に覆うことが可能。
ウールは暖かいので冬キャンプとの相性も抜群です。
難燃素材で焚き火に強い
![ロスコウールブランケットと焚き火](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC05029_rs-760x507.jpg)
![ロスコウールブランケットと焚き火](https://taro01.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC05029_rs-760x507.jpg)
ウールは燃えにくい天然素材なので、焚き火の周りでも安心して使えます。
お座敷スタイルのときは必然的に焚き火台と近くなるので、敷物の難燃性はなおさら重要。
またウールブランケットは焚き火にあたりながらの羽織りものにも最適です。
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キャンプにおいて難燃素材は正義ですね!
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プレデターパトロール45【カリマーSF】
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カリマーSFの「プレデターパトロール45」は、ミリタリースペックの超カッコいいバックパックです。
デザインが無骨でカッコいい
頑丈な造り
たくさん入る容量
モールシステムが便利
オプションのポーチで拡張が可能
デザインが無骨でカッコい
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プレデター45はミリタリーなデザインがとにかくカッコいいです。
無骨っていう言葉はこのザックのためにあるんじゃないかっていうくらい、無骨な雰囲気を漂わせています。
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こうやってキャンプ道具を色々と引っ掛けたり括り付けると、小慣れた雰囲気でとても良い感じです。
頑丈な造り
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カリマーSFのバックパックに使われる生地は耐久性が非常に高いです。
一般的なバックパックは繊維の太さが420デニール程度なのに対し、
カリマーSFは1000デニールのナイロン布地にシリコンコーティングを施した、「引き裂き強度」と「折り曲げ耐久性」に非常に優れた生地を使用しています。
地面に置いたバックパックを少し引きずったりしても心配がないので、アウトドアシーンでは非常に重宝します。
たくさん入る容量
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プレデター45は名前の通り45Lの容量があるので、荷物をたくさん収納できます。
厳選したソロキャンプの道具の収納には充分な容量です。
僕はバックパックには着替えを収納することが多いですが、冬キャンプの防寒具をあれこれと詰め込んでも全然余裕があります。
モールシステムが便利
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プレデター45はモールシステムが非常に便利です。
カラビナでキャンプ道具を引っ掛けたりマットなどを括り付けることが可能。
モールシステムを上手く活用することで、45Lの容量以上に荷物を持ち運ぶことができます。
オプションのポーチで拡張が可能
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プレデターシリーズはオプションで拡張ができるのも大きな特徴です。
オプションのポーチがたくさんあり、モールシステムに取り付けたりサイドジッパーに接続することで収納の拡張ができます。
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【まとめ】無骨でカッコいいおすすめの男前キャンプギア21選
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無骨でカッコいいおすすめのキャンプギアを厳選して紹介しました!
キャンプサイトに1つあるだけでガラッと雰囲気が変わるアイテムばかりです。
気になった物があったら、ぜひ手に入れてカッコよくキャンプを楽しんじゃいましょう!
たろー(@taro__camp)でした!
- サーカスTC【テンマクデザイン】
- ムササビウイング13ft.TC “焚き火”version【テンマクデザイン】
- カーミットチェア
- グリルスタンドM【CAMP MANIA PRODUCTS】
- 焚火台L【スノーピーク】
- 焚き火ハンガー【CAMP MANIA PRODUCTS】
- ファイヤープレーストング【テオゴニア】
- フュアーハンドランタン ベイビースペシャル276
- フューエルボトル 0.5L【トランギア】
- HK500【ペトロマックス】
- Shock【sanzoku mountain】
- クーラーボックス【YETI】
- ロードアウト【YETI】
- クラシック真空グロウラー【スタンレー】
- クラシックランチボックス【スタンレー】
- シェルフコンテナ【スノーピーク】
- ラージトートウィズリッド【THOR】
- G-1【グリップスワニー】
- BK2【KA-BAR】
- イタリア軍ウールブランケット【ロスコ】
- プレデターパトロール45【カリマーSF】
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