せっかくキャンプするなら自慢できるカッコいいテントを使いたい!
その気持ち超わかります!
この記事では、おすすめの「カッコいいテント」を超厳選してまとめました。
この世に星の数ほどあるテントの中から、
「おしゃれ」ではなく「カッコいい」に特化して厳選したおすすめテントを紹介します。
なお、自分で言うのも恐縮ですが、
筆者の僕は、おかげさまでインスタ(@taro__camp)のフォロワー様が1万5千人を超え、カッコいいキャンプギア選びには定評があります。
さらに今回、「カッコいいテントといえば?」というアンケートをインスタでも集めさせてもらいました。
僕が元々知っていたテントはもちろんですが、アンケート回答でもらった50個近くのテントもリサーチして、しっかり選び抜いたうえで本当におすすめしたいテントだけをまとめています。
かなり充実した情報になった自信ありです!これを読めばあなたもカッコいいテントに詳しくなれます!
ソロ向けのテントからファミリー向けのテントまで網羅的に紹介していくので、全キャンパー必見の内容です。
なお、まずはテントを選ぶポイントから書いていくので、すぐにおすすめのカッコいいテントを知りたい方は下記から飛べます。
カッコいいテントを選ぶポイント
では、まずはテントを選ぶポイントから。
テントを選ぶポイントは大きく以下の3つです。
- サイズ
- 幕の素材
- テントのタイプ(形状)
サイズ
当然ながら、テントのサイズによって対応できる人数が違います。
ソロキャンプ用のテントではファミリーキャンプはできません。
逆にファミリー向けのテントならソロキャンプをできないこともないですが、無駄に大きなってしまうのでソロ向きのテントを使う方がスマートです。
ソロキャンプもファミリーキャンプもする場合は、できたらテントを使い分けるのがベスト。
でもテントは1つで済ませたいなら、どちらにも対応できるように中間的なサイズを選ぶのがおすすめです。
そうすれば、ソロはテントだけで完結させて、ファミリーは別でタープも張ってテントは完全に寝室として使えば上手くやりくりできます。
幕の素材
次に幕の素材です。
テントの幕の代表的な素材は主に以下の2つです。
- ポリエステル(化学繊維)
- TC(ポリコットン)
ポリエステル(化学繊維)
- メリット
-
- 軽量でコンパクト
- 雨に強い
- デメリット
-
- 焚き火で穴があきやすい
「ポリエステル」はテントで最もメジャーな素材です。
軽量で扱いやすく、雨にも強いので天候を気にせずガシガシ使えるのが魅力。
デメリットとしては、焚き火の火の粉が当たるとすぐに穴がいてしまうので、焚き火は少し離れた場所でやる必要があります。
なお、他にも化学繊維でよくある素材が「ナイロン」で、ポリエステルよりもさらに軽量性に優れます。
TC(ポリコットン)
- メリット
-
- ポリエステルとコットンの良いとこ取り
- 焚き火で穴があきにくい
- 自然な風合いがおしゃれ
- 夏は涼しく冬は暖かい
- デメリット
-
- 重くて収納サイズも大きめ
- 雨に濡れると乾きにくい
「TC(ポリコットン)」はポリエステルとコットンの混紡素材で、両方の良いとこ取りをした素材です。
コットンを含んでいるおかげで上記のメリットが発揮され、ポリエステルを混ぜることでコットン100%よりも軽量で乾きやすくなっています。
ただし、やはりポリエステル100%に比べると重くて乾きにくいので、ポリエステルとの比較ではデメリットとしています。
撤収のタイミングが雨の予報だと、TC素材でも使うのを少しためらってしまいますね。
それでも、TC素材は総じて非常にアウトドア向きな素材で、特にソロキャンプだとテントの近くで焚き火がしやすくなるのは大きな魅力といえます。
テントのタイプ(形状)
3つ目がテントのタイプです。
カッコよさで選ぶなら最も重要なポイントかもしれませんね。
テントの形状はたくさんあるので分類が難しいものもありますが、大きく分けると以下の4つです。
- ドームテント
- ワンポールテント
- パップテント
- 2ルームテント
ドームテント
- メリット
-
- 軽量コンパクト
- 風に強い
- ソロとファミリー兼用できるものも多い
- デメリット
-
- TC素材はほとんどない
最も種類が多いであろうドームテント。
軽量で徒歩キャンプやツーリングなどにもよく使われるタイプです。
高さが低くて丸みのある形状のおかげで風に強いのも特徴。
サイズも豊富なのでソロでもファミリーでも選択肢が多いです。
ワンポールテント(ティピーテント)
- メリット
-
- いかにもテントらしいデザイン
- 設営が簡単
- TC素材も多い
- ソロとファミリー兼用できるものも多い
- デメリット
-
- フロアシートやインナーテントがないものが多い
- 上に狭まるので見た目より居住空間は狭い
これぞテントといった三角錐のデザインで、別名「ティピーテント」とも呼ばれます。
底部をペグダウンしてセンターポールを立ち上げるだけという設営の簡単さも大きな魅力。
フロアシートがないタイプも多いので、寝るにはコットやインナーテントを入れるといった工夫が必要です。
パップテント
- メリット
-
- 無骨でワイルドな雰囲気
- 設営が簡単
- TC素材も多い
- デメリット
-
- フロアシートやインナーテントがないものが多い
- 完全にソロ向けでファミリーキャンプには使えない
最近流行りの軍幕タイプ。
ワイルドなソロキャンプを楽しみたいなら最高の選択肢です。ファミリーじゃ使えません。
ワンポールと同様にフロアシートがない場合が多いので、寝るにはシートやコットを敷く必要があります。
2ルームテント
- メリット
-
- テントとタープの機能が1つにまとまっている(寝室&リビング)
- ファミリーには超便利
- デメリット
-
- TC素材はほとんどない
- ソロキャンプには大きい
ドームテントとスクリーンタープが一体になったのが2ルームテントです。
これひとつ設営するだけでテントとタープの役割を果たすので、ファミリーやグループキャンプでは本当に重宝します。
ちなみに、2ルームテントの派生形がトンネルテントです。
トンネルテントはポールをクロスさせずに水平方向に刺すだけなので、設営が簡単というメリットがあります。
耐風性や開放感が少し弱まりますが、テント+タープの機能性は通常の2ルームと変わらないので、近年とても人気のタイプです。
それでは、少し前置きが長くなりましたが、ここから超カッコいいおすすめのテントを紹介していきます!
【2022年】超カッコいいおすすめテント38選
【ワンポールテント】tent-Mark DESIGNS|サーカスTC
設営サイズ | 約420×442×280(h)cm |
収納サイズ | 約67×25×25(h)cm |
重量 | 約10.8kg |
幕の素材 | TC(ポリエステル65%、綿35%) |
インナーテント | 別途オプションあり(4人用) |
ソロ用途 | 〇 |
デュオ用途 | ◎ |
ファミリー用途 | ○ |
参考価格 | ¥34,980(税込) |
超定番のワンポールテント「サーカスTC」。
僕も愛用しているテントです。
- シンプルでカッコいい
- TC素材
- フロアレスで設営が簡単
- ソロキャンプ~ファミリーでも使える
これが3万円台で買えるのはコスパ高すぎて人気が出るのも当然ですね。
ソロではギアを並べても贅沢に使えるサイズ感で、デュオでもゆったりできます。
別売りの「メッシュインナー」を使えば大人4人まで寝れるので、寝室専用の幕にすればファミリーでも使えます。
欠点といえば人気過ぎてキャンプ場でほぼ確実に被ること。
あとは基本的に売り切れていてなかなか手に入りません。
【ワンポールテント】tent-Mark DESIGNS|サーカスTC DX
設営サイズ | 約420×442×280(h)cm |
収納サイズ | 約67×25×25(h)cm |
重量 | 約12.3kg |
幕の素材 | TC(ポリエステル65%、綿35%) |
インナーテント | 別途オプションあり(4人用) |
ソロ用途 | 〇 |
デュオ用途 | ◎ |
ファミリー用途 | 〇 |
参考価格 | ¥43,780(税込) |
サーカスTCにサイドフラップが付いたモデルが「サーカスTC DX」。
それ以外はサイズ感など全てサーカスTCと同じです。
サイドフラップの使い方次第でアレンジの幅が広がって、こちらも超人気で常に売り切れが続いています。
なお、サーカスTC DXには「ダックグリーン」のカラーもあって、それも超カッコいいです。
オプションの「メッシュインナー」はサーカスTCと共通なので、こちらもソロにもファミリーにも使える優秀なテントです。
【ワンポールテント】WAQ|Alpha T/C ソロ用ティピテント
設営サイズ | 約240×240×150(h)cm |
収納サイズ | 約57×22×22(h)cm |
重量 | 約6.5kg |
幕の素材 | TC(ポリエステル65%、綿35%) |
インナーテント | 初期装備 |
ソロ用途 | ◎ |
デュオ用途 | × |
ファミリー用途 | × |
参考価格 | ¥29,800(税込) |
WAQの「Alpha T/C」はソロキャンプに特化したコンパクトなワンポールテント。
TC素材なうえにサイドフラップも付いていて、サーカスTC DXをそのままソロキャンプ向きにしたようなテントです。
しかも初期装備でインナーテントまで付いているので、夏場も別でシェルターを準備する必要がありません。
このクオリティで価格が3万円を切っていてコスパも抜群。
ソロキャンパーには超有力候補なテントといえるでしょう。
ちなみにWAQは本当にコスパが高くて、出す商品がほとんどヒットしている大注目のブランドです。
「WAQのおすすめ商品」の記事も書いているので、ぜひチェックしてみてください。
【ワンポールテント】BUNDOK|ソロティピー 1 TC
設営サイズ | 約240×240×150(h)cm |
収納サイズ | 約44×24×24(h)cm |
重量 | 約4.8kg |
幕の素材 | TC(ポリエステル65%、綿35%) |
インナーテント | 初期装備 |
ソロ用途 | ◎ |
デュオ用途 | × |
ファミリー用途 | × |
参考価格 | ¥27,800(税込) |
BUNDOKの「ソロティピー1 TC」。
こちらもソロキャンプに特化したサイズのワンポールテントです。
カーキカラーが男心をくすぐります。
カラー以外のスペックは先ほどのAlpha T/Cとかなり似ていますね。(BUNDOKにもサンドカラーあり。)
TC素材で、サイドフラップが付いていて、インナーテントも初期装備という充実ぶりです。
しかもBUNDOKはWAQをも上回るコスパの高さも魅力。
これがあればオールシーズンでソロキャンプを楽しめます。
「BUNDOKのおすすめ商品」の記事も書いているので、ぜひチェックしてみてください。
【ワンポールテント】BUNDOK|ソロティピー 1
設営サイズ | 約240×240×150(h)cm |
収納サイズ | 約42×19×19(h)cm |
重量 | 約2.2kg |
幕の素材 | ポリエステル |
インナーテント | 初期装備 |
ソロ用途 | ◎ |
デュオ用途 | × |
ファミリー用途 | × |
参考価格 | ¥14,800(税込) |
ソロティピー1 TCのポリエステルバージョン。
サイドフラップが付いていない以外はサイズ感など全て同じです。
ポリエステルゆえに非常に軽量なので、ツーリングでワンポールを使いたいって場合にも最高。
ポリエステルは雨に強いのでどんな状況でもガシガシ使えます。
このクオリティのワンポールが1万円台前半で買えてしまうのはコスパが高すぎます。
できるだけ安く、でもカッコいいワンポールを!という場合はこれ。
【ワンポールテント】ogawa|タッソ
設営サイズ | 六角形時:約370×370×250(h)cm 八角形時:約480×480×195(h)cm |
収納サイズ | 約74×22×22(h)cm |
重量 | 約4.1kg |
幕の素材 | ポリエステル |
インナーテント | 別途オプションあり(2人用) |
ソロ用途 | 〇 |
デュオ用途 | ◎ |
ファミリー用途 | × |
参考価格 | ¥43,780(税込) |
ogawaの「タッソ」は、
六角形~八角形まで変形可能で、様々な張り方ができるユニークなワンポールテント。
通常のワンポールのようにシンプルに使ったり、パッカーンと開いたスタイルにすることもできます。
上の写真は少しベージュっぽく見えますが、ダークブラウンのカラーでカッコいいです。
純正インナーは2人まで寝れるので、ソロ~デュオに最適なサイズ感ですよ。
TCバージョンも発売
【ワンポールテント】NORDISK|アルフェイム 19.6
設営サイズ | 約500×500×350(h)cm |
収納サイズ | 約99×36×36(h)cm |
重量 | 約18kg |
幕の素材 | TC(ポリエステル65%、綿35%) |
インナーテント | フロアシート別売り |
ソロ用途 | △ |
デュオ用途 | 〇 |
ファミリー用途 | ◎ |
参考価格 | ¥140,800(税込) |
ハイエンドテントの代表格ノルディスク。
ノルディスクといえばアスガルドが有名ですが、カッコよさで選ぶならこの「アルフェイム」でしょう。
サイズは12.6と19.6があって、アルフェイムは形状的に居住空間が狭めなので、ファミリーでも使うなら19.6がおすすめ。
テント内にテーブルやチェアをレイアウトせず寝室のみとして使うなら、超大人数でも対応できます。
フロアシートは別売りなので注意。
【ワンポールテント】SABBATICAL|モーニンググローリー TC
設営サイズ | 約470×440×270(h)cm |
収納サイズ | 約77×36×23(h)cm |
重量 | 約14.35kg |
幕の素材 | TC(混紡率不明) |
インナーテント | 別途オプションあり(2人用) |
ソロ用途 | 〇 |
デュオ用途 | ◎ |
ファミリー用途 | △ |
参考価格 | ¥43,780(税込) |
A&Fのオリジナルブランド「SABBATICAL(サバティカル)」。
サバティカルのテントはどれもカッコよくて、このあともたくさん登場します。
この「モーニンググローリーTC」は、フロントパネルが大きく開いた変形型のワンポールシェルターです。
独創的なデザインがとてもカッコいいですよね。
幕内にコットや別売りのインナーテントを入れることで、ソロ~デュオならこれだけで完結する快適なシェルターになります。
欠点は手に入れにくいこと。
サバティカルのテントはどれも生産数が少ないうえに人気が高く、たまに行われる抽選販売でしか手に入りません。
【ワンポールテント】ZANEARTS|ゼクーM
設営サイズ | 約440×380×250(h)cm |
収納サイズ | 約79×27×27(h)cm |
重量 | 約11.5kg |
幕の素材 | ポリエステル |
インナーテント | リビングシート付属 別途オプションあり(4人用) |
ソロ用途 | 〇 |
デュオ用途 | ◎ |
ファミリー用途 | ◎ |
参考価格 | ¥84,480(税込) |
元スノーピークの開発担当者の方が立ち上げたブランド「ZANEARTS(ゼインアーツ)」。
ゼインアーツのテントもどれも超カッコよくて、この「ゼクーM」はブランドを象徴する製品です。
インスタでの「カッコいいテント」アンケートでも、このゼクーMが頭一つ抜けて人気でした。
デザイン性の高さはもちろん、居住空間を広げるための工夫がされた変形型のワンポールシェルターです。
着脱可能なリビングシートが付属し、別売りの4人用インナーテントもあるので、ソロ~ファミリーまであらゆるスタイルに対応できるのも魅力。
ただし、ゼインアーツのテントも手に入れるのが非常に難しいです。(A&Fの店頭に15時間並んでやっと買えたとの声も。)
【ワンポールテント】ZANEARTS|ギギ1
設営サイズ | 約500×400×220(h)cm |
収納サイズ | 約68×20×20(h)cm |
重量 | 約4.5kg |
幕の素材 | ポリエステル |
インナーテント | 別途オプションあり(2人用) |
ソロ用途 | 〇 |
デュオ用途 | ◎ |
ファミリー用途 | × |
参考価格 | ¥43,780(税込) |
お次もゼインアーツ。
この「ギギ1」は、ワンポール最大のデメリットである居住空間の狭さをエクステンションポールによって解消したシェルターです。
前後のドアパネルを跳ね上げればタープのように使うこともできます。
コットや別売りのインナーテントを入れて、ソロ~デュオキャンプにおすすめです。
ただし、こちらも入手困難です。
【ツーポールテント】ZANEARTS|ギギ2
設営サイズ | 約750×400×220(h)cm |
収納サイズ | 約72×20×25(h)cm |
重量 | 約7.5kg |
幕の素材 | ポリエステル |
インナーテント | 別途オプションあり(2人用) ※上記を2つインストールできるので4人対応可 |
ソロ用途 | △ |
デュオ用途 | 〇 |
ファミリー用途 | ◎ |
参考価格 | ¥65,780(税込) |
「ギギ2」は、ギギ1のデザイン性をそのままにツーポール仕様にしたラージシェルター。
こちらも前後のドアパネルを跳ね上げればタープのように使うこともできます。
別売りの2人用インナーを両サイドにインストールして、中央にテーブル&チェアをレイアウトすれば、4人の快適空間を作れます。
ファミリーキャンプに最高ですね。
例によって入手は困難です。
【パップテント】BUNDOK|ソロベース
設営サイズ | 約360×190×110(h)cm |
収納サイズ | 約40×20×20(h)cm |
重量 | 約4.48kg |
幕の素材 | TC(ポリエステル65%、綿35%) |
インナーテント | 初期装備 |
ソロ用途 | ◎ |
デュオ用途 | × |
ファミリー用途 | × |
参考価格 | ¥24,800(税込) |
パップテントブームに火を点けた立役者ともいえるのが、このBUNDOK「ソロベース」。
本物の軍幕のような無骨なカッコよさはそのままに、
TC素材で使い勝手に優れ、インナーまで初期装備していて、パップテントの欠点を見事にクリアしています。
これが2万円ちょっとで買えるのはコスパ高すぎます。ソロキャンプに最高。
サイドウォールとスカートを追加した「ソロベース EX」もあるので、好みによって選べます。
【パップテント】GRIP SWANY|FIREPROOF GS TENT
設営サイズ | 約330×190×130(h)cm |
収納サイズ | 表記なし |
重量 | 約5.6kg |
幕の素材 | 綿100% ※難燃生地ブレイズシールド |
インナーテント | なし |
ソロ用途 | ◎ |
デュオ用途 | × |
ファミリー用途 | × |
参考価格 | ¥49,500(税込) |
「FIREPROOF GS TENT」はグリップスワニーが誇るパップテント。
僕も愛用しているテントです。
オリジナルの難燃生地「ブレイズシールド」を採用していて、テントの近くでも安心して焚き火を楽しめます。
なにより、この無骨なデザインが超カッコいい。
再販されるとすぐに売り切れるほど希少性が高く、なかなか手に入れにくいのが難点。
「DVERG(ドベルグ)」とコラボしたコヨーテカラーもあって、そちらもカッコいいです。
【パップテント】UNPLUGGED CP|HYDE
設営サイズ | 約210×125×115(h)cm |
収納サイズ | 約40×17×17(h)cm |
重量 | 約1.5kg |
幕の素材 | ポリウレタン |
インナーテント | 標準装備 |
ソロ用途 | ◎ |
デュオ用途 | × |
ファミリー用途 | × |
参考価格 | ¥26,980(税込) |
「HYDE」はブラックギアが象徴的な「UNPLUGGED CP(アンプラグドキャンプ)」のパップテント。
こちらはポリウレタン素材のブラックのパップテントです。
フロアも付いていて初心者でも扱いやすいのも魅力。
現在、改良版の第3ロットを予約受付中のようです。(2021年9月現在)
【パップテント】OneTigris|BLACK ORCA 2.0 スーパーシェルター
設営サイズ | 約210×125×115(h)cm |
収納サイズ | 約40×20×20(h)cm |
重量 | 約1.45kg |
幕の素材 | ナイロン |
インナーテント | 標準装備 |
ソロ用途 | ◎ |
デュオ用途 | × |
ファミリー用途 | × |
参考価格 | ¥10,900(税込) |
コスパ最強ブランド「OneTigris(ワンティグリス)」のパップテント。
約1万円で買えちゃうすごいやつです。
パップテントを使いたいけど他のは高すぎる!というソロキャンパーに最高の選択肢。
フロアやメッシュスクリーンが一体化しているので、キャンプ初心者でも安心して使えます。
OneTigrisは中国発のブランドで、出てきた当初はなんだか怪しい感じでした。
でも今ではすっかり評価を得て、ナチュラムでも取り扱いが開始されています。
コスパで選ぶならかなりおすすめですよ。
【パップテント】OneTigris|SOLO HOMESTEAD
設営サイズ | 約400×240×160(h)cm |
収納サイズ | 約58×20×20(h)cm |
重量 | 約4.3kg |
幕の素材 | ナイロン |
インナーテント | メッシュスクリーン標準装備 |
ソロ用途 | 〇 |
デュオ用途 | 〇 |
ファミリー用途 | × |
参考価格 | ¥34,980(税込) |
同じくOneTigrisの少し大きめのパップテント風シェルター。
前後どちらからも出入りできる便利な構造です。
メッシュとフライシートを開け閉めして通気性を調節できるのでオールシーズン使用可能。
コットを2台入れられる広さがあるので、デュオキャンプにも最適です。
【ドームテント】QUICKCAMP|ダブルウォール ツーリングテント
設営サイズ | 約230×90×90(h)cm |
収納サイズ | 約52×17×17(h)cm |
重量 | 約3kg |
幕の素材 | ポリエステル |
インナーテント | 初期装備 |
ソロ用途 | ◎ |
デュオ用途 | × |
ファミリー用途 | × |
参考価格 | ¥13,280(税込) |
ハイコスパブランド「QUICKCAMP(クイックキャンプ)」のツーリングドーム。
スタイリッシュなフォルムでカラーも非常にカッコいいです。
ダブルウォール仕様で結露に強いので、冬でも使いやすいのもメリット。
価格も安いのでコスパで選びたいキャンパーには超おすすめです。
「QUICKCAMPのおすすめ商品」の記事も書いているので、ぜひチェックしてみてください。
【ドームテント】Coleman|ツーリングドーム ST
設営サイズ | 約210×120×100(h)cm |
収納サイズ | 約49×19×19(h)cm |
重量 | 約4kg |
幕の素材 | ポリエステル |
インナーテント | 初期装備 |
ソロ用途 | ◎ |
デュオ用途 | 〇 |
ファミリー用途 | × |
参考価格 | ¥16,800(税込) |
「ツーリングドーム」の2021年最新モデル。
コールマンの超定番テントですね。
名前の通りツーリングキャンプに最適で、ツーリングじゃなくてもソロ~デュオで非常に使いやすいテントです。
これぞドームテントというシンプルなカッコよさが光ります。
【ドームテント】Snow Peak|ミニッツドーム Pro.air 1
設営サイズ | 約235×230×116(h)cm |
収納サイズ | 約59×20×20(h)cm |
重量 | 約2.95kg |
幕の素材 | ポリエステル |
インナーテント | 初期装備 |
ソロ用途 | ◎ |
デュオ用途 | × |
ファミリー用途 | × |
参考価格 | ¥76,780(税込) |
「ミニッツドーム」はスノーピークらしくシンプルでカッコいいドームテントです。
人気モデル「ファル」の後継。
「軽い、早い、過ごしやすい。」のキャッチコピーで、居住性にこだわりながらも非常に軽量でスピーディーな設営が可能です。
価格は高めですが、これをササっと設営してキャンプを始めたら、なんだか上級者感がありますね。
【ドームテント】Snugpak|スコーピオン3
設営サイズ | 約325×195×125(h)cm |
収納サイズ | 約43×21×21(h)cm |
重量 | 約3.4kg |
幕の素材 | ナイロン |
インナーテント | 初期装備 |
ソロ用途 | ◎ |
デュオ用途 | 〇 |
ファミリー用途 | × |
参考価格 | ¥48,180(税込) |
イギリス発のアウトドアブランド「Snugpak(スナッグパック)」のドームテント。
「スコーピオン」の名前の通り、スタイリッシュなフォルムが超カッコいいです。
3人用となっていますが、余裕を持って使えるのは2人まででしょう。
ちなみに一回り小さい「スコーピオン2」もありますが、狭すぎるようなのでソロでもスコーピオン3がおすすめです。
【ドームテント】MSR|エリクサー2
設営サイズ | 約279×213×102(h)cm |
収納サイズ | 約51×17×17(h)cm |
重量 | 約2.77kg |
幕の素材 | ポリエステル |
インナーテント | 初期装備 |
ソロ用途 | ◎ |
デュオ用途 | 〇 |
ファミリー用途 | × |
参考価格 | ¥38,500(税込) |
MSRの「エリクサー」は有名なドームテントです。
レッドとホワイトのカラーが象徴的で、このカラーリングが好きな人にはたまりません。
このエリクサー2は、ソロキャンプのメインテントにするのはもちろん、ワンポールシェルターなどのインナーテントとしてもよく使われます。
持ってるとキャンプの幅が広がるテントです。
【ドームテント】MURACO|BLACK BEAK 2P
設営サイズ | 約335×145×115(h)cm |
収納サイズ | 約45×17×17(h)cm |
重量 | 約2.27kg |
幕の素材 | ナイロン |
インナーテント | 初期装備 |
ソロ用途 | ◎ |
デュオ用途 | 〇 |
ファミリー用途 | × |
参考価格 | ¥42,000(税込) |
ブラックギア好きキャンパー御用達のブランド「MURACO(ムラコ)」のドームテント。
その名も「ブラックビーク」。
キャンプギアをブラックで統一すると、もうそれだけでカッコいいですよね。
ブラックに囲まれてソロキャンプやデュオキャンプをしたいなら超有力候補でしょう。
【ドームテント】MURACO|GUSTAV 4P
設営サイズ | 約435×260×165(h)cm |
収納サイズ | 約70×20×20(h)cm |
重量 | 約8.7kg |
幕の素材 | ポリエステル |
インナーテント | 初期装備 |
ソロ用途 | △ |
デュオ用途 | 〇 |
ファミリー用途 | ◎ |
参考価格 | ¥80,300(税込) |
MURACOブラックでファミリーキャンプをしたいなら、こちらの「グスタフ」がおすすめ。
大人4人が寝れるサイズ感です。
ちなみにこいつ、インナーテントだけで使ってもまた違ったカッコよさがあるんですよ。
気になる方は下のAmazonリンクからチェックしてみてください。
【ドームテント】THE NORTH FACE|ジオドーム4
設営サイズ | 約300×300×228(h)cm |
収納サイズ | 約73×26×26(h)cm |
重量 | 約11kg |
幕の素材 | ポリエステル |
インナーテント | 初期装備 |
ソロ用途 | 〇 |
デュオ用途 | 〇 |
ファミリー用途 | 〇 |
参考価格 | ¥198,000(税込) |
「ジオドーム4」は、あのノースフェイスが発売している超個性的なドームテントです。
これをキャンプ場で張ったら注目されること間違いなし。
意外と大きすぎないサイズ感で、ソロ~ファミリーまでバランスよく対応できるのも魅力です。
【ドームシェルター】HILLBERG|アトラス
設営サイズ | 約435×425×200(h)cm |
収納サイズ | 約57×46×25(h)cm |
重量 | 約11kg |
幕の素材 | ナイロン |
インナーテント | 別途オプションあり |
ソロ用途 | 〇 |
デュオ用途 | 〇 |
ファミリー用途 | 〇 |
参考価格 | ¥412,500(税込) |
ヒルバーグの「アトラス」。
キャンパーの憧れ的存在です。
カッコよさも価格もぶっ飛んでます。笑
インスタでのアンケートでも、カッコいいテントとしてこのアトラスを挙げる方も多かったですね。
ソロでシェルターとして贅沢に使うもよし、インナーを入れてファミリーで使うもよし。
いつかは欲しい、アトラス。
【ドームシェルター】tent-Mark DESIGNS|ビッグルーム
設営サイズ | 約500×500×230(h)cm |
収納サイズ | 約82×44×44(h)cm |
重量 | 約26kg |
幕の素材 | ポリエステル |
インナーテント | グランドシート初期装備 |
ソロ用途 | × |
デュオ用途 | 〇 |
ファミリー用途 | ◎ |
参考価格 | ¥272,800(税込) |
「ビッグルーム」は、テンマクデザインが満を持して発売したドームシェルター。
テンマクデザインのカッコよさは外れがありませんね。
4方向の合計8か所にメッシュパネルがあって、通気性を自由に調整可能です。
シェルターとして使うのはもちろん、グランドシートも初期装備でかなり大人数のキャンプにも対応できます。
ソロキャンプで使うには少し大きすぎるかな。
【ドームシェルター】MINIMALWORKS|シェルターG
設営サイズ | 約350×300×170(h)cm |
収納サイズ | 約65×25×25(h)cm |
重量 | 約6.4kg |
幕の素材 | ナイロン |
インナーテント | なし |
ソロ用途 | 〇 |
デュオ用途 | 〇 |
ファミリー用途 | △ |
参考価格 | ¥118,800(税込) |
韓国発のアウトドアブランド「MINIMAL WORKS(ミニマルワークス)」のドームシェルター。
その名も「シェルターG」。
スタイリッシュなフォルムがカッコいいです。
ソロ~デュオに最適なサイズ感で、コットを入れればこのシェルターだけで完結できます。
ファミリーならタープのように使って、就寝用のテントを別に張ると良いでしょう。
【ドームシェルター】THE FREE SPIRITS|ROBOTECH
設営サイズ | 約550×500×235(h)cm |
収納サイズ | 約65×30×30(h)cm |
重量 | 約15kg |
幕の素材 | ナイロン |
インナーテント | なし |
ソロ用途 | × |
デュオ用途 | 〇 |
ファミリー用途 | ◎ |
参考価格 | ¥399,000(税込) |
中国発のテントブランド「THE FREE SPIRITS」の大型ドームシェルター。
近未来的なデザインがカッコいいです。
名前も「ロボテック」と、なんだか近未来な感じがしますね。
そして、中国製=安かろう悪かろうの時代はもう終わりました。
このロボテックは品質も価格も超ハイエンドです。
自社工場で生産しているTHE FREE SPIRITSは品質が高すぎて、他のハイエンドブランドからも生産を委託されてるんだとか。
【2ルームテント】Coleman|タフスクリーン2ルームハウス MDX
設営サイズ | 約560×340×215(h)cm |
収納サイズ | 約74×32×32(h)cm |
重量 | 約17kg |
幕の素材 | ポリエステル |
インナーテント | 初期装備 |
ソロ用途 | △ |
デュオ用途 | ◎ |
ファミリー用途 | ◎ |
参考価格 | ¥68,000(税込) |
コールマンの「タフスクリーン2ルームハウス」。
2ルームテントの定番ですね。
コールマンらしいクラシカルな雰囲気がありつつ、現代のデザインにしっかりとアップデートされた、そんなカッコよさを感じます。
スクリーンタープ部分は開放的で使いやすくてコスパも抜群。
ファミリーキャンプならこれを買っておけば絶対に間違いありません。
【2ルームテント】Snow Peak|エントリー 2ルーム エルフィールド
設営サイズ | 約600×380×210(h)cm |
収納サイズ | 約83×30×34(h)cm |
重量 | 約15.5kg |
幕の素材 | ポリエステル |
インナーテント | 初期装備 |
ソロ用途 | △ |
デュオ用途 | ◎ |
ファミリー用途 | ◎ |
参考価格 | ¥87,780(税込) |
「エルフィールド」はスノーピークの超人気テント。
スノピらしい洗練されたデザインがカッコいいトンネルテントです。
製品名に「エントリー」と入っていますが、あくまでスノピの中ではの話であって、一般的には十分にハイエンドな部類です。
これまたファミリーなら買って絶対に後悔はないテント。
インナールームは取り外しも可能で、外せば大型シェルターとしても活用できます。
【2ルームテント】Snow Peak|ランドロック
設営サイズ | 約625×405×205(h)cm |
収納サイズ | 約75×33×36(h)cm |
重量 | 約22kg |
幕の素材 | ポリエステル |
インナーテント | 初期装備 |
ソロ用途 | △ |
デュオ用途 | ◎ |
ファミリー用途 | ◎ |
参考価格 | ¥174,900(税込) |
スノーピークの中でも特に憧れ的な存在なのが、この「ランドロック」。
ダークブラウンの幕体はスノピ上級モデルの証です。
キャンプ場で見かけると「おぉ~ランドロックだ!」ってなりますね。
デザインも最高なら価格も最高レベルです。
これを買ってしまえばもうテントに困ることはないでしょう。
【2ルームテント】ogawa|アポロン
設営サイズ | 約435×320×205(h)cm |
収納サイズ | 約80×45×35(h)cm |
重量 | 約23kg |
幕の素材 | ポリエステル |
インナーテント | 初期装備 |
ソロ用途 | △ |
デュオ用途 | ◎ |
ファミリー用途 | ◎ |
参考価格 | ¥159,500(税込) |
「アポロン」は、日本が誇るアウトドアブランド「ogawa」を代表するテントです。
質実剛健な渋いカッコよさが光っています。
全面をメッシュ開放できる快適さもあって、オールシーズン使いやすいのも魅力。
インナーテントを外せばシェルターとしても活躍します。
ちなみに2021年にTCバージョンも発売されました。
【2ルームテント】SABBATICAL|アルニカ
設営サイズ | 約620×320×210(h)cm |
収納サイズ | 約81×42×35(h)cm |
重量 | 約20.5kg |
幕の素材 | ポリエステル |
インナーテント | 初期装備(4人用) |
ソロ用途 | △ |
デュオ用途 | ◎ |
ファミリー用途 | ◎ |
参考価格 | ¥84,480(税込) |
またまた出ましたサバティカル。
「アルニカ」はとにかく超カッコいいトンネルテントです。
デザイン性にも機能性にも優れているのがはっきりわかる、この機能美がたまりません。
案の定、超入手困難です。
【2ルームテント】SABBATICAL|ギリア
設営サイズ | 約520×300×170(h)cm |
収納サイズ | 約67×35×30(h)cm |
重量 | 約13.8kg |
幕の素材 | ポリエステル |
インナーテント | 初期装備 (2人用・5人用) |
ソロ用途 | 〇 |
デュオ用途 | ◎ |
ファミリー用途 | 〇 |
参考価格 | ¥34,980(税込) |
お次もサバティカル。
「ギリア」はコンパクトタイプの2ルームテントです。
2人用と5人用のインナーがセットになっているのが超革新的なんです。
2人用インナーをセットすればデュオで使える2ルームテントになって、5人用インナーをセットすればファミリーで使える前室付きのドームテントのようになります。
キャンプスタイルに応じて使い分けられるので、ソロ~ファミリーで万能に活躍する便利なやつ。
はい、サバティカルなので入手困難です。
【その他タイプ】ZANEARTS|オキトマ2
設営サイズ | 約395×280×140(h)cm |
収納サイズ | 約65×25×25(h)cm |
重量 | 約7.2kg |
幕の素材 | ポリエステル |
インナーテント | 初期装備(2人用) |
ソロ用途 | ◎ |
デュオ用途 | ◎ |
ファミリー用途 | × |
参考価格 | ¥59,950(税込) |
ゼインアーツの「オキトマ2」。
ソロキャンプ・デュオキャンプを想定して、インナーテントと前室を縦に分割した新しい発想のテントです。
この形状のおかげでインナーテントが広く使えて、2人まで快適に過ごせます。
全面パネルを跳ね上げればスペースをさらに広く使えて便利。
【その他タイプ】NORDISK|ファクシー4
設営サイズ | 約380×325×140(h)cm |
収納サイズ | 約56×18×18(h)cm |
重量 | 約4.3kg |
幕の素材 | ナイロン |
インナーテント | 初期装備 |
ソロ用途 | 〇 |
デュオ用途 | 〇 |
ファミリー用途 | 〇 |
参考価格 | ¥132,000(税込) |
「ファクシー」は、知る人ぞ知るノルディスクのテント。
アスガルドとかの陰に隠れて知名度は低いですが、めちゃくちゃカッコいいです。
背が低めで洗練された独特のフォルムで、秘密基地感があってワクワクしますね。
他人とは一味違うテントを使いたいって方に超おすすめ。
ソロやデュオでさらにコンパクトに使いたい場合は、一回り小さいファクシー2もあります。
【その他タイプ】SABBATICAL|スカイパイロット TC
設営サイズ | 約720×380×270(h)cm |
収納サイズ | 約82×39×29(h)cm |
重量 | 約22.4kg |
幕の素材 | TC(混紡率不明) |
インナーテント | 別途オプションあり(4人用) |
ソロ用途 | △ |
デュオ用途 | 〇 |
ファミリー用途 | ◎ |
参考価格 | ¥84,480(税込) |
最後を飾るのもサバティカル。
ブランドのフラッグシップモデルでもあるのが、この「スカイパイロットTC」。
メインポールと4本のサブポールによって、省スペース設計でありながら大人数を収容できます。
オプションのインナーテントを使えば、ファミリーキャンプでもこれだけで就寝スペースとリビングスペースを完結させられます。
なによりスタイリッシュで独創感あふれるフォルムが最高にカッコいいです。
【まとめ】超カッコいいおすすめテント38選【ソロ・ファミリー別】
この世に無数あるテントの中から、本当に「カッコいい」と思えるテントを超厳選して紹介しました。
せっかくキャンプをするなら、自分が気に入ったカッコいいテントを使うことで、キャンプの楽しみがさらに高まります。
しかし、カッコいいテントはやはり高いものも多いです。
ただ、それでキャンプが何倍も楽しくなることを考えたら、思い切って買ってしまっても後悔はしないでしょう。
早く張りたくなって、キャンプに行きたくてウズウズすること間違いなしです。
ぜひ自分の好みに合ったカッコいいテントを見つけて、キャンプを思いっきり楽しんでください!
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